話術 コミュニケーション 人間関係


自分の言いたいことを言って、
人間関係を壊さないようにするには?

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人間関係に悩んでいる人の中で、自分の考えを相手に言えないとか、
言うと険悪な雰囲気になってしまうといって悩む場合があります。

このようなことで悩む人というのは、
あるちょっとした誤解をしていることが多いんです。

それは、自分の気持ち・考え、意見を伝えるということと、
それを受け入れてもらえるということは、
実は全く違うということなんです。

実際、自分の思ったことを何でも伝えていたら、
それは当然、人間関係がギクシャクしてきます。

なぜなら、そこに相手への配慮がないからです。

心の中に、「相手は自分の言いたい事を受け入れるべきだ」とか、
「自分の言いたい事が受け入れられなかったら、もう終わりだ」
という思い込みが無意識にあると、自分の言いたい事を我慢するか、
言ってトラブルになる可能性が高くなります。

自分の言いたいことを伝える時、先ず大切なのは、
相手への配慮をすることです。

相手の気持ちや自尊心を傷つけないように、
それでいてこちらの伝えたい思いを上手に伝えることです。

そして次に心がけておきたいことは、
それ(自分の言ったこと)が、
受け入れられないこともあるということです。

そして、その場合、受け入れられないということを、
受け入れるということ。

「自分の言ったことが、相手に受け入れられないこともあるさ」
というように、自分の言ったことが相手の反論にあったり、
拒否されることもあると、心の中で受け入れることです。

あるいは、最初は受け入れられなくても、
お互いの言っていることを大切にしながら、
話し合っていくということです。

ですから、この場合、お互いの間で、
多少の葛藤や紆余曲折は起きるかもしれません。

起きるかも知れませんが、それを覚悟すること。
そこまで心して、自分の言いたい
ことを伝える。自分の気持ち(感情)を上手に表現する。

葛藤や紆余曲折も、あくまでも相手への配慮をするという
土台の上での話です。

こうしたプロセスが、人間関係を円滑にしていく上では、
やっぱり大切なことなのだと思います。

ちなみに、感情を表現することと、感情的になるということも、
似ているようですが、しっかりと区別しておかなければならないことです。


このような人間関係の機微を学ぶために、こんな方法もあります。







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