| 【家族の幸せはお父さんで決まる】 Word版(転送可) -家族の機能を左右するお父さんのパーソナリティー- 家族が家族として機能しているかしていないかのカギを握っているのはお父 さんといっていいでしょう。 お父さんが「お給料を持ってくるだけの人」だったり、お母さんと仲が悪かった りしたら、家族の幸せはおぼつきません。 子育てと言うのは夫婦関係で決まるといっても過言ではありません。 夫婦仲が良く、妻思いで子煩悩なお父さんなら、その家族はまず幸せであり、 子供も真っ直ぐ育っているとみてよいでしょう。 夫婦関係が本物かどうか試される場合が二つあります。 一つは子育て。 そしてもう一つは嫁・姑問題です。 この嫁・姑問題と子育てが、夫婦仲、夫婦関係によって左右されます。 子育てというのは夫婦の愛が本物かどうかが試されます。なぜならば、子供 というのは親に対して本物の愛情を要求してくるからです。 子育てそのものは母親が主体となって行うものですが、父親の役割は大きい のです。 お父さんがお母さんを真に愛すると、お母さんの心は満たされます。そして、 その満たされた心でお母さんは子供に深い愛情を注げるのです。 逆にお父さんがお母さんを愛せない人だと、お母さんは満たされないイライラ した気持ちになります。そのイライラした気持ちが子供に多大な悪影響を与え てしまいます。 ですからお父さんの役割、お父さんが子育てに与える影響を考えると、お父さ んがしっかりしていれば、家族の幸せは保証されているといえます。 多少の問題はあっても、機能不全にまで陥ることはありません。 -嫁・姑問題は夫次第- そしてもう一つが嫁と姑の関係です。 この問題のカギを握るのもお父さん、つまり夫です。 例えば嫁と姑との間でトラブルが起きた時です。この時に迷うことなく妻の味 方をするご主人であるならば、夫としては合格です。 これは自分の両親をないがしろにするという意味ではありません。 自分の妻も親も大事。しかし、もしどちらの方が大事かと聞かれたら妻で、親 はその次に大事だと答えられるということ、そしてそのように考え、行動でき るということです。 嫁・姑問題の発生の大きな要因に、夫の優柔不断さ、親離れできない態度な どが考えられます。 嫁と姑のそれぞれのパーソナリティーも考えられますが、夫がどちらにもいい 顔をしてあいまいな処理の仕方をしたり、親の言いなりだったり親に意見でき ない、場合によっては親と手を組んで妻を責めたりすれば、嫁・姑問題はエス カレートしてしまいます。 結婚と言うのは本来、これからは親子関係よりも夫婦関係を優先するよという 儀式の一つでもあるのです。 「お父さん、お母さん、長い間お世話になりました。これからはお父さんやお母 さんに感謝しながら、妻(夫)との人生を第一に考えて生きていきますので、 どうぞ暖かく見守っていてください」 という意味の約束を交わすのが結婚だといってもいいでしょう。 親孝行という世間の美徳にあまりに振り回されると、こうした物事の本質を見 失ってしまいます。大人として生きていくには、このように大切なことに優先 順位をつけていくことも大切です。 -子育てにみるお父さんの役割- 以前父性と母性のメッセージをアップしましたが、ここでまた少しそのことに触れ てみます。 夫が妻を愛し、心の深いところでつながっていると、不思議なことが起こります。 夫から妻へ愛が流れると、妻から子供たちへ愛が流れます。そして子供たちは 大きな悦びを覚え、その様子にお母さん(妻)は悦びます。そしてその悦びと夫 からの愛に心は満たされ、その満たされた気持ちで夫を愛します。 すると、夫の心の中に妻からの愛と一緒に、母性的な要素が流れ込んできます。 妻から母性的な要素をもらった夫は、今度は父親として子供と接する時に、子供 たちに対し、母性的な愛情を出すことができるのです。 つまり、父親から父性的な愛情と母性的な愛情の両方を与えることができるよう になるのです。 抱っこやおんぶ、肩車、一緒にゆっくりとお風呂に入って遊ぶ。 ご飯を楽しく食べさせてもらう、オムツを替える、ミルクを作って飲ませてあげる。 そうした母親が主役の育児を、お父さんも楽しめるようになるのです。 このような父親が出す母性愛は、特に娘にはとても必要なものです。 女性が男性に対してもつイメージ、男性に対して求めるものは、その父親が左右 するからです。そして援助交際、不倫、性や恋愛依存などは、この父親が娘に 残す母性的な愛の欠如が引き金になると考えられているからです。 本物の愛で結ばれた夫婦というものは、一緒に居る年月が永ければ永いほど、 幸せになっていくものです。二人でただ一緒にいるだけで、お互いが満たされ、 励まされる関係になっているのです。 そういう夫婦jは、お互いの愛を通して他人を、そして社会を愛せる人なのです。 お互いに何かを強く求めたり要求する必要もなく、逆に相手に何かを与えることで 大きな満足を感じます。 ですから、老後に何をして過ごすかという心配も要りません。 経済的な心配や健康面の不安はあっても、老後をどうやって楽しんでいけるのか ということに対する不安はありません。 何故ならば、夫婦二人で過ごすことそのものが、老後の最高の楽しみであるから です。 ※アナタの悩みを解決するメールマガジンをお届け! ↓ ↓ ↓ 鈴木雅幸:ハッピーライフ実践会 代表/ 心理カウンセラー 若い頃から様々な自己啓発書、心理学、カウンセリング書、ビジネス書、メンタルな書物を 読み続け、2001年11月、しあわせ研究室「こころの森」を立ち上げ、数多くのレポートを アップし、同時にメール相談も開始し、サイト訪問者から高い評価を得る。 その後、さらに本格的にカウンセリング活動を続け、2004年7月には、ハッピーライフ実践会 を立ち上げ、代表となる。 実践会の会員は、2005年3月現在、680名を超え、他に例のないインターネット通信講座 やe-bookセミナーを企画・販売している。 現在もカウンセリングや通信教育を中心に、精力的な活動を行っている。 1967年生まれ、二児の父親でもある。 http://homepage2.nifty.com/masapapa/ COPYRIGHT (C) 2001-2005 Masayuki Suzuki All Rights Reserved このレポートは、文章をそのままでという条件を守って頂ければ、自由に配布、転送して頂いて かまいません。一部分だけのコピー&ペースト、著作権の未表記、及び販売は厳禁です。上記の サイトURLと、著者のプロフィールも、そのまま掲載してください。それらの条件を守って頂ければ、 掲示板に紹介したり、メールで転送したり、アナタのホームページにアップしたり、自由にリンクを はって頂いて結構です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自分を好きになるセミナー 人間関係セミナー 恋愛・夫婦カウンセリング メールカウンセリング 育児・子育て相談 21の心理テスト メニュー HOME |