自信もない、失敗も怖い。だけど・・・



誰でも失敗は嫌なものですよね。私も失敗した時の、あの何ともいえない自己嫌悪感というか、どんよりした感じ、自分は何てダメなんだという思いが嫌ですねえ。

物事いい加減にやれば失敗はしますけど、真剣にやっていてもやっぱり失敗はします。

私たちは真剣にやったということで、それ相応の代価(成功・評価・賞賛・充実感・安堵感)を求めたくなりますし、それを求めたいと思うのは人として自然な感情だと思います。

そういう期待を抱きつつ物事に取り組み、もし失敗をしたらと思うと、なにか奈落の底に突き落とされるような気がして、ついつい消極的になりがちです。

まあそれはそれで仕方のないことかも知れません。

そこで大事になってくるのは、失敗して嫌な感情になった時、その気持ちをどう立て直していけるかということでしょう。

例えば失敗は成功の先生だいう言葉もありますし、失敗を重ねればその分成功に近づいているのだという人もいます。そうやって失敗したということ、失敗した自分自身に対する捉え方、受け止め方を切り替えて、モチベーションを取り戻そうという発想ですね。

こういう発想は、どちらかというと物事に取り組もうという時もそうですが、実際に失敗した時、その瞬間や直後にもてるようになれば、やっぱりその後の精神状態や行動の取り方も違ってくるといえるでしょう。

やはり私たちは身の丈にあったところで自分の全力を発揮できるようになりたいですね。

結局私たちは自分の持っている力のところでしか勝負できないと思うんです。

その力は「10」持っている人もいれば「5」持っている人もいる。だから「5」を持っている人は、自分の身の丈のところで精一杯「5」を出し切れないか。そこで頭を悩ませばいんだと思いますし、そうすることの連続によって、やがて「5」が「6」になっていくのだと思います。

だから周りは「10」とか「8」持っていて、自分は「5」しか持っていないとしか思えなくても、焦る必要も落ち込む必要も全然ないんですね。だって「5」のところでしか仕事ができないんだったら、「5」のところで自分なりに頑張ってみるしかないじゃないですか。

私の周りにも「9」とか「10」の力で動ける人たちが何人もいますよ。それを横目にみながら、自分はやっぱり「5」しか持っていない。情けないなと思うことも正直あります。

だったらそれを素直に認めて「5」のところでやっていくしかないんですよね。

身の丈のところで自分なりに総力を結集できるかどうか。そこで頑張ればいいし、頑張れなかったら、落ち込んでもいいんですけど、それで諦めないで次は少しでも今回よりも頑張ろうと思えればいい。

人間そんなに強い人ばかりではないし、弱いから成長したいとか向上したいと思える。

誰だって自信なんかないですよ。でも自信がないから勉強しようと思うわけでしょ。そのためには自分が自信がないんだと認める必要もあるし、自分を向上させてくれる人や、そういう場所を見つける必要も出てきます。

自信がなかったら勉強するしかないし、自信がないと心底思えるからこそ本気で勉強できるんだと思うんです。だから自信がなくても大丈夫。自信を持てなくても実はそんなに困らないものなんです。

そういう思いを込めて作成したのがこの通信講座なんです。この講座は皆さんへのエールのつもりで作成したメールセミナーです。

http://www.counselinglife.com/i-digital2.htm


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